宮本 英世 著『クラシックよ永遠に』

近刊 7月上旬発売! 【朝日クリエライブラリー⑫】
チャイコフスキーの「悲愴」がみじめな学生時代の悲しみを代弁してくれ、感動の涙に慰められた。自殺を決意した絶望の淵でバッハの「シャコンヌ」は、生きる希望をくれた。音楽のある贅沢な空間は憧れだった。今、肺癌の怖れに怯えつつ、共に歩んだクラシックに感謝する!(購読のお申し込み→)
宮本 英世 著
クラシックよ永遠に
――名曲喫茶「ショパン」店主の追憶
四六判並製 184ページ
定価(本体:1200円+税)
ISBN:978-4-903623-20-7 C0095
クラシック音楽に魅せられ、日本コロムビア、リーダーズ・ダイジェスト社でレコードの企画・製作を担当し、憧れだった名曲喫茶「ショパン」を開いて30年。喫茶店経営の傍ら、評論・プロデューサーなどクラシック一筋に生きてきた人生を、絶望と歓びを共にした数々の思い出の名曲とともに綴る。
〔著者(みやもと・ひでよ)紹介〕
1937年10月27日、埼玉県生まれ。東京経済大学経済学部卒。日本コロムビア(洋楽部)、リーダーズ・ダイジェスト社(音楽出版部)、トリオ(現ケンウッド)系列会社社長を経て、現在は名曲喫茶「ショパン」(東京・池袋)の経営ならびに、音楽評論・著述など。主な著書に『レコード百科』『クラシック名曲手帳(正・続)』(誠文堂新光社)、『クラシック心の旅』『子供と聴きたいクラシック100』『こんな時なにを聴く』(音楽之友社)、『クラシック1日1名曲366日』『クイズで愉しむクラシック音楽』(講談社)、『喜怒哀楽のクラシック』(集英社)など多数。
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